RECRUIT採用情報

先輩社員の声 工事部・施工管理課 石橋賢浩

先輩VOICE:工事部・施工管理課 石橋賢浩

2016年2月に既卒採用にて入社した、石橋賢浩さん。
建築系の大学院を卒業し、福岡から上京して丸1年。
現場をメインに活躍する石橋さんの仕事とは?

Q. 仕事内容を教えてください。
A. 内装の施工管理と現場監督を担当しています。

事務所では見積もり作成、工程表に基づく協力会社への業務依頼、図面に関する資料作成と協力会社への送付を行い、現場では現場監督として施工中・施工後の図面との整合性の確認や、協力会社との調整をしています。 現場の面白さは、職人の方々と話すことと、実際に作る過程を体感できることです。建っている状態を見るだけでは分からないことも、内部や仕組みを知れば理解が深まります。 一方、大変な点は、時間に不規則になりがちなのと、休みの調整が難しいことです。現場では限られた人数で作業にあたるため、決して楽ではありませんが、やりがいがある仕事です。

Q. どのように和興を知り、入社を決めましたか?
A. 就活サイトを通して知り、現場で得られる豊富な経験に魅力を感じました。

私は建築の意匠設計の大学院を卒業しましたが、すぐに就職はせず、アルバイトをしながら就職先を探していました。 既卒専用の就活サイトに登録していましたが、丁度オフィス用品メーカーを受けに上京した際、その就活サイトを通じて連絡を頂いたのが和興でした。 元々受けていたメーカーだと、自社製品の決められた図面しか見られませんが、和興ではこれらのメーカーと下請けとして関わる機会があり、かつ、様々な協力会社と連携して施工を進めるため、豊富な経験が積めると思いました。 また、工作の仕組みを見るのも好きなので、実際に現場に行けるところも魅力的でした。

Q. 入社してから成長した部分は?
A. やれば、何でもどうにかなるとわかったことです。掃除の大切さも学びました。

まず、早起きできるようになりました(笑)。そして、学生時代は土日休みで定時退社がいい、現場は向いていない、と思い込んでいましたが、実際に働いてみると向いていない、と思うこともやればどうにかなると実感しました。 これが現場の対応力なのかもしれませんね。また、現場では人とできるだけ多く関わり人間関係を築くための行動をすべきだと学びました。社長がよく「掃除をしろ」と言います。 何もしない時間もありますが、何もしなくてもよいわけではなく、指示を待つだけではダメ。ゴミが溜まっていたら捨てる。そんな些細な行動からでも職人と良い関係を築けます。

Q. これからの課題、将来の目標は?
A. 図面から事前に判断できる力を磨き、有名な建築家の仕事に携わることです。

現場に出る前に、図面をよく見て予め確認・調整しておくべきことを予測・判断できる力を磨きたいです。同じ図面はなく、毎回が新しい図面でドキドキしますが、過去の事例から応用できるケースもあるので、経験を積んでいきたいです。 現在担当している現場は一般的なオフィスが多いので、あまり奇抜なデザインに出会うことはありません。将来的には、学生時代に勉強したことのある有名な建築家や、著名な設計事務所の仕事に携わって現場に行ってみたいです。

Q. 就職活動中のみなさんへのアドバイスは?
A. 周囲を気にせず、自分の考えの芯を整理することがお勧めです。

私は就活を始めた頃、周りの友人を真似してエントリーシートを書いたり、聞かれるであろう質問への答えをセリフのように考えて面接に臨んでいましたが、上っ面だけを考えるのはお勧めしません。 自分の芯となる部分の考えだけを整理しておけば、素の自分で答えられて話もしやすいですし、緊張も薄くなります。周りのやり方を気にせず、流されずに、自分の就活を頑張ってください!

先輩社員の声工事部・施工図面課 桑田 優美